2006年さっぽろ雪まつり
冬の札幌観光の目玉「さっぽろ雪まつり」。今年で、第57回目となります。
当サイトでは3回目のご紹介ですが、今年から真駒内会場に変わって「サッポロさとらんど」が新たに会場となったことで、話題となっています。
今回は、過去の特集記事最多の写真とページ数で、ご紹介いたします。
※過去の「さっぽろ雪まつり」特集記事
>>「特集8:2005年さっぽろ雪まつり」はこちら
>>「特集3:2004年さっぽろ雪まつり」はこちら
さとらんど会場(テーマ「遊び」と会場全体の様子)
まず始めに、話題の新会場「さとらんど会場」を、2ページに渡ってご紹介いたします。
自衛隊の雪まつり支援規模縮小のため、真駒内会場の使用が昨年で打ち切られ、今年から「サッポロさとらんど」が、新会場として使用されることになりました。雪まつりの郊外会場といえば、子供向けの遊び場的な位置づけであるため、さとらんどの広大さが会場としてマッチしたようです。
駐車場や休憩所も広く、最初の開催としては、十分に新会場の魅力を発揮できているのではないでしょうか。
2月13日追記:最後の土日は多数の人出で、周辺は交通渋滞が発生し、駐車場待ちも数時間単位の状態だったそうです。会場内も、人気のチューブすべり台で4時間待ちの案内がされるなど、すべり台・迷路とも長蛇の列だったということでした。
※写真をマウスオーバーすると、解説が表示されます
※夏のサッポロさとらんどの写真
>>「観光案内:札幌市(サッポロさとらんど)」はこちら











