2006年小樽雪あかりの路
手宮線会場(その1)
国内で3番目に開通し、主に石炭輸送の目的で利用され、後に南小樽−手宮間が廃線となった「旧国鉄手宮線」。現在は、この一部が散策路となっており、この部分を小樽雪あかりの路・手宮線会場として、運河会場とならぶ主要会場のひとつに利用されています。
このページでは、雪で造られた約20メートルの「スノートンネル」と、観客を暖かく迎える屋台「湯気のおもてなし(湯気の市)」周辺の写真を、掲載いたします。
国内で3番目に開通し、主に石炭輸送の目的で利用され、後に南小樽−手宮間が廃線となった「旧国鉄手宮線」。現在は、この一部が散策路となっており、この部分を小樽雪あかりの路・手宮線会場として、運河会場とならぶ主要会場のひとつに利用されています。
このページでは、雪で造られた約20メートルの「スノートンネル」と、観客を暖かく迎える屋台「湯気のおもてなし(湯気の市)」周辺の写真を、掲載いたします。